HPFタカザワケンジゼミ 2026
「北海道から生まれる、次の写真表現」
(全6回/オンライン+最終回対面)

HPFタカザワケンジゼミ 2026
開催期間:2026年5月2日(土)〜10月24日(土)[全6回]
全6回/オンライン+最終回対面
対象
・北海道在住、または北海道で撮影した作品をつくっている方
・これから本格的に写真作品制作に取り組みたい方
定員
6名(先着順)
参加費
50,000円(税込)peatix支払い(支払要相談)
申込締切
2026年4月20日(月)
※定員に達し次第締切
主催
HOKKAIDO PHOTO FESTA 2026 実行委員会
申込・お問い合わせ先
hpf.sapporo2026@gmail.com (担当坂本)
■ 講座概要
2022年・2023年に札幌で開催された「HPFタカザワケンジゼミ」が、2026年に再始動します。
本ゼミは、2年に1度札幌で開催される写真の祭典HOKKAIDO PHOTO FESTA(HPF) の通年企画として実施される少人数制の実践ゼミナールです。
オンライン開催を基本とし、定員6名の少人数制で、作品制作を軸に密度の高い対話と講評を行います。最終回は札幌にて対面開催(オンライン参加可)を予定しています。
将来的にHPFでの作品発表を視野に入れながら、作品づくりの土台構築と継続的な制作ペースの確立を目指します。
■ 開催概要
期間:2026年5月2日(土)〜10月24日(土)[全6回]
時間:原則19:00開始(最終回のみ14:00開始)
第1回はレクチャー(90分)、第2回~第6回は講評(180分)
日程:
5月2日(土)
6月20日(土)
7月18日(土)
8月8日(土)
9月19日(土)
10月24日(土)札幌
開催形式:
第1〜5回:オンライン開催
第6回:札幌市内にて対面開催(オンライン参加可)
■プログラム内容
第1回|レクチャー(オンライン)
テーマ:「写真作家とは何か?」
第2回〜第5回|作品講評(オンライン)
・各回 約30点以上の写真をご提出いただきます
・作品のセレクトおよび構成についてのアドバイス
・ステートメントおよびタイトルの検討
・継続的制作に向けた方向性の整理
第6回|総括(札幌開催/オンライン参加可)
4回の講評とレクチャーを踏まえた最終講評・まとめ
各回の全日までに作品送付(タカザワさんのドライブ)
※レクチャー当日視聴できない方は後日アーカイブを視聴できます。
■ 講師メッセージ
本ゼミでは、北海道という場所から、写真表現の新たな可能性を共に探求していきます。
写真に限らず、表現が首都中心だった時代は世界中で過去になりつつあります。
どこにいても、その人にとってはその場所が世界の中心ですから当然です。しかもそこで起きていることは一度きりの二度とないことです。写真はそのような二度と来ないものを記録し、同時に光が描いた画として作家の表現に使われることで表現の幅を広げてきました。
光によって描かれた二度と起きないことを表現に使う。
こんな贅沢なことがあるでしょうか?
北海道はネイチャーフォトのメッカであり、すばらしい作品が撮影されてきました。たしかに自然は北海道写真の重要な被写体ですが、写真の領域はさらに広く、北海道もまた多面的な要素を持った地域だと私は考えています。
このゼミでは北海道在住の方とともに、北海道写真の新たな可能性を探っていきたいと思います。
タカザワケンジ Takazawa Kenji
1968年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。写真評論、写真家インタビューを雑誌に寄稿。写真集の編集、写真についての展示など、写真のアウトプットに対する実践も行っている。解説を寄稿した写真集に渡辺兼人『既視の街』(AG+ Gallery、東京綜合写真専門学校出版局)、石田省三郎『Radiation Buscape』(IG Photo Gallery)、井上雄輔『Containers in Tokyo』(Case Publishing)、福島あつし『ぼくは独り暮らしの老人の家に弁当を運ぶ』ほか。著書に『挑発する写真史』(金村修との共著、平凡社)。ヴァル・ウィリアムズ著『Study of PHOTO 名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本版監修。写真集編集についてのWeb連載「写真を編む人へ」(Photo & Culture, Tokyo)。京都芸術大学、多摩美術大学、東京綜合写真専門学校、東京ビジュアルアーツ・アカデミーで非常勤講師を務める。IG Photo Galleryディレクター。
