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HOKKAIDO PHOTO FESTA 2021
​開催にあたって

HOKKAIDO PHOTO FESTA実行委員会代表 

​大橋英児

2021年のHOKKAIDO PHOTO FESTAは「ここも世界の中心」をテーマに、オンライン企画を軸としたイベントを開催を致します。

昨年は残念ながら開催を見送りましたが、今回はそれぞれが活動し暮らす場所を中心と捉えて、過去二回とは形態を変えながら様々な土地からでも参加いただけるような環境を整えて企画しています。
 

北海道だけでなく各地の地方を拠点に活動している作家は多くいるものの、制作面や活動の場について様々な壁があることを自身の経験も含めて感じてきました。

そのような中、HOKKAIDO PHOTO FESTAは2018年より北海道の写真文化の向上を目指し、有志が集まり実現しました。各地で開催されているフォトフェスタのようなイベントを自身の拠点でもある北海道で開催したいという思いもあり、エディターの大西洋さんをはじめたくさんの方にご尽力いただいてきました。

 

今回のHOKKAIDO PHOTO FESTA 2021では「地方に暮らしながら制作すること、地方をテーマに制作すること」について目を向けた企画をご用意しています。

様々な制約や制限がある状況の中でも写真に関わる人たちが集う場であり続けたいという思いから、HOKKAIDO PHOTO FESTA 2021を開催することにいたしました。

それぞれの場所からご参加いただければ幸いです。

​Schedule

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​Event

​オンラインレクチャー

大西 洋
〜コレクターから見た現代美術と写真〜

ここ数年世界的に現代美術への関心が高まっており、それはアートフェアの盛況ぶりをみても明らかです。

Case Publishing代表として長年写真集の出版に携わり、

コレクターでもある大西洋が現代美術と写真が置かれている”今”についてお話します。

開催日:2021年10月23日(土)

時間:20時〜22時

開催方法:zoomにてオンライン配信

参加費:1,200円 期間限定でアーカイブ配信予定

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タカザワケンジ 
都市から離れて~地方を拠点にした写真家たち〜

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東京、ニューヨーク、パリなど世界的な大都市は数多くの

写真作品を生み出してきた写真都市でもありました。

しかし、それらの大都市から離れて作品をつくりつづけた(いまもつくりつづける)写真作家たちの作品を取り上げ、地方発の写真作品の可能性を探ります。

開催日:2021年10月24日(日)

時間:20時〜22時

開催方法:zoomにてオンライン配信

参加費:1,200円 期間限定でアーカイブ配信予定

応募締め切り:当日15時まで

お得なセット割引がございます。

参加費:2200円

 
 
 

​オンラインポートフォリオレビュー

開催日:2021年10月23日(土)(大西洋)、10月24日(日)(タカザワケンジ)

   時間は参加者に直接ご連絡致します。

応募締め切り​2021年10月15日まで(データ提出も締め切り日までにお願いします)

募集人数:10名

レビュワー:大西洋(Case Publishing代表)、タカザワケンジ(写真評論家)

参加費:5,500円(2名レビュー)

開催形態:zoomにてオンライン開催、参加者は他参加者のレビュー見学自由

タカザワケンジ Kenji Takazawa

1968年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。写真評論、写真家インタビューを雑誌に寄稿。写真集の編集、写真についての展示など、写真のアウトプットに対する実践も行っている。構成・解説を寄稿した写真集に渡辺兼人「既視の街」(AG+ Gallery、東京綜合写真専門学校出 版局)、石田省三郎「Radiation Buscape」(IG Photo Gallery)ほか。 著書に「挑発する写真史」(金村修との共著、平凡社)。ヴァル・ウィリアムズ著「Study of PHOTO 名作が生まれるとき」(ビー・エヌ・エヌ新社)日本版監修。東京造形大学、東京綜合写真専門学校非常勤講師。 IG Photo Gallery ディレクター。

大西洋 Hiroshi Onishi

株式会社 shashasha、株式会社 case 代表取 締役。1966年生まれ。金融機関勤務、投資会社設立を経て 2008年に美術情報誌 Articleを創刊。2012年より日本とアジアの写真集にフォーカスしたオンライン書店 shashashaを スタート。2015年には、case publishingを設立。「表現としての写真集」を考え、新たに 本が与える体験を伝えるべく、精力的に活動を している。

​ここも世界の中心

​オンライン無料配信 対談

写真だけでなくあらゆることの中心地は東京だと思われてきました。

もちろん過去に地方で活躍してきた先輩作家も多数居ますが、特に近年はリモートの領域が広がり今までよりも活動場所について多くの選択肢が増え、そのことについて関心が高まっているように感じます。

この企画ではHPF2021のオープニングイベントとしてテーマでもある「ここも世界の中心」をタイトルに、北海道以外の地方都市で活動する作家がどのようなテーマで作品を作っているのか、またどのような思いで活動しているのかについて各作家の作品の紹介も交えながら対談を行います。

聞き手にはHPF代表でもあり、作家として国内外で活躍する大橋英児が、自身の経験も交えながらゲストの下記3名の作家にお話を伺います。

開催日:2021年10月18日(月)20時より

YouTubeプレミア公開(アーカイブあり)

​聞き手

HOKKAIDO PHOTO FESTA代表 大橋英児 Eiji Ohashi

1955年北海道稚内市生まれ。生まれ育った北辺の体験から、冬などの厳しい環境下での荒涼美に魅せられ二十代後半よりヒマラヤ周辺の国々を訪れる。

2007年に富士フォトサロン東京での個展で一区切り付けた後、2008年より自販機のある風景「Roadside Lights」のプロジェクトを開始。日本ではありふれた景色である自販機のある風景にスボットをあて、特に冬の撮影を中心に全国を回っている。

擬人化された自販機の輝く姿に現代人を重ね合わせ、孤独ではあるがどんな環境でも輝き佇んでいる自販機を紹介している。

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​©️Eiji Ohashi

​ゲスト​

岩波友紀 Yuki  Iwanami 
新聞社の写真部を経てフリーの写真家。現在福島県に居住し、主に原発事故後の福島をテーマとして活動。 2013年Critical Mass Top 50、第4回入江泰吉記念写真賞、2020年ユージン・スミス賞など受賞。写真集に「One last hug 命を捜す」、「紡ぎ音」など。ICPに作品が永久所蔵されている。

上原沙也加 Sayaka Uehara

1993年 沖縄県生まれ

2016年 東京造形大学卒業

2019年「The Others」(キヤノンオープンギャラリー1、 INTERFACE-Shomei Tomatsu Lab.)

2020年 第36回写真の町東川賞新人作家賞受賞

牟禮朱美 Akemi Mure

鳥取県在住。植田正治氏に師事。主な個展はニコンサロンJuna21(2000、2001)、コダックフォトサロン銀座(2005)がある。ヤングポートフォリオ受賞(2005,2010)により清里フォトアートミュージアムに収蔵がある。制作を一度辞めたが2016年から再スタートをし、近作は関西御苗場2020、SWPA2021で発表。日常と制作という二つの軸を意識して生活をしている。

​北を見つめる作家たち

​オンライン無料配信 インタビュー

過去二回のHPFでは北海道を中心に活動する作家に向けたイベントを中心に開催してきました。

今回は北海道で暮らしながら制作する作家、他の土地で暮らしながら北海道を被写体にした作品を作る作家、ジャンルも境遇も様々な作家が写真を通して何を見ているのか探っていきます。

開催日:2021年10月19日(火)〜10月21日(木)

各日20時よりYoutubeプレミア公開(アーカイブあり)​

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​©️Yoko ISHII

インタビュアー

​桑迫伽奈 Kana Kuwasako

ゲスト

伊藤妹 Mai Ito

石井陽子 Yoko Ishii

勝見里奈 Rina Katsumi

鈴木瑛大 Akihiro Suzuki

辻悠斗 Haruto Tsuji

Toshi

藤倉翼 Tsubasa Fujikura

平野禎邦の見た北洋1968-1982

​フォーラム

HPF2021関連企画としてフォーラムを開催いたします。

平野禎邦はかつての北洋漁業の漁船に乗り、14年間にわたり北洋を撮り続け写真集「北洋-俺たちの海」を1982年に上梓しました。

この時代の”北洋”は、あらゆる海産資源を取り放題の時代から漁業権が

ものをいう時代への変革期に有り、丁度少し遅れて起こったバブル崩壊の日本と重なります。

命さえ削るほど厳しい冬の北洋を、延べ百隻あまりの漁船に乗って撮り続けた平野禎邦の情熱はどこから来たものなのか。そんな平野の人物像とこの時代について皆さんと話したいと思います。

開催日 :2021年10月24日(日) 14:00〜16:00

会 場 :かでる2.7(札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル)

作 家 :平野禎邦

ゲスト :中村絵美(長万部写真道場研究所)

参加費 : 1,000円(当日支払い)

定 員 :20名限定(コロナ拡散対策)

※新型コロナ拡散の状況次第では会場が使えなくなる可能性も有り、直近の情報をご確認下さい。

申し込み不要

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​©️平野禎邦

 

​Exhibition

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HOKKAIDO PHOTO  FESTA2019
グランプリ受賞・写真集出版記念

桑迫伽奈写真展「不自然な自然」

HOKKAIDO PHOTO FESTA2019ポートフォリオレビュー

グランプリを受賞した桑迫伽奈のグランプリ受賞・写真集出版記念写真展を開催いたします。

北海道・札幌の三方を山に囲まれた土地で生まれ育った桑迫は山や森林が身近な存在で、当たり前のように「自然」を被写体にしてきました。この作品は一般的に「自然」と呼ばれる森林を被写体に、「自然とは何か」について問いかけてきます。

2019年のグランプリ受賞以降、桑迫は地元北海道だけでなく国内の様々な土地で撮影し、その中で植生の違いや森林を

取り巻く環境の違いを感じてきました。肉眼で見る景色とは違って一見抽象的にも見えるイメージの中には、その土地やその日の空の色が映り込み、その土地特有の草木のシルエットも見え隠れしています。

 

グランプリの副賞としてCase Publissingより出版された写真集も会場にて展示・販売いたします。

開催日 :2021年10月18日(月)〜10月24日(日) 11:00〜19:00  ※20日のみ16:30まで

会 場:眺望ギャラリーテラス計画

(札幌市中央区北2条西4丁目1赤れんがテラス5F.

3Fより専用EVに乗り換え)

​©️Kana Kuwasako

HPF2019グランプリ受賞者インタビュー

​オンライン無料配信 インタビュー

HPF2019グランプリ受賞者インタビュー動画配信

出演:桑迫伽奈

インタビュアー:タカザワケンジ

日時2021年10月22日(金)

YouTubeにて20時プレミアム公開(アーカイブあり)

Our Sponsors

​©️Kana Kuwasako

主催:HOKKAIDO PHOTO FESTA実行委員会

共催:株式会社アイワード、株式会社ラボット、Case Publishing

協賛:北海道コカ・コーラボトリング株式会社、レストランおかえり、カラーサイエンスラボ

後援:北海道、札幌市、(公財)北海道文化財団

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